約 840,427 件
https://w.atwiki.jp/schoolofwitchcraft/pages/13.html
情報 学名𝘛𝘳𝘺𝘱𝘰𝘹𝘺𝘭𝘶𝘴 𝘨𝘭𝘪𝘵𝘵𝘦𝘳𝘴 Alford 俗称 キラキラ虫 大きさ 3cm~6cm 見た目 キラキラ光る角の無いカブトムシ 概要 キラキラと光る虫。とても素早く、覚醒時のキラキラ虫を捕まえるのは至難の業 体のキラキラは仲間を見つける為のものと考えられている。 キラキラ虫はキラキラする物が苦手で、急に強い光を視認すると固まってしまう これはキラキラ虫の目が原因であると考えられる。 キラキラ虫は同族と花の蜜を探す為に黄色系統の光しか受け付けない。それでどうやって生きていけるかというと、とても敏感に黄色を探知しているからなのだ。花や絵の具、鳥やランプだって敏感に見分ける事が出来る程感覚が研ぎ澄まされているのだ。だからこそ黄色系統のキラキラに弱いのである。 また、キラキラ虫は暗闇に入るとすぐに鎮静化し、睡眠を始める。 キラキラ虫は黄色をとても研ぎ澄まされた感覚で見る為、星の光が少しでもあったら起きてしまう。だからキラキラ虫は木の穴の奥に居るのだ。キラキラ虫が寝る位置は太陽の光がちょうど差し込む位置で、日光が刺し込むとキラキラ虫は起きるのだ 動物にとっては美味しい食べ物らしい 捕まえる際の注意点 捕まえる時は夜にしよう。光は出来るだけ点けず、木の穴を探そう 木の穴の中に強い光を発生させればキラキラ虫はビックリして固まるので、その隙に捕まえよう
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1998.html
爆音ラキ 年齢:?? 電脳内性別:女 電脳内種族:妖精 マナカラー:アウトローばか死 制作者:GM クラウンピース(東方シリーズ) 「みんなでバグを集めて作って楽しく行こう! ラキッ☆」 ・概要 バグを創造神の奇跡として崇め奉る集団、バグ・グレイスの枢機卿。 刹那的な面白さを追い求め、はた迷惑な行動を起こすことも珍しくはないトラブルメーカー。 実務的な事は一切何も取り仕切っていないが、存在そのものがバグみたいな種族であるためバグ・グレイス内の人気は非常に高い。 幾度も捕縛されたり、また自分が起こしたトラブルに巻き込まれて自爆したりしているが、 いつの間にか居なくなっており数日経ってまたひょっこりと顔を出すことを繰り返している。 何らかのバグを利用して不正に蘇生システムを利用しているのではないかと考えられているが、真実は定かではない。 ※このキャラは卓で自由に死亡させたり捕縛したりして構いません。 ※後日何事もなかったかのようにいつもどおりの活動を始めます。 ・コネクション 【直感】[感知]の判定に+3される。 「むむっ! あっちの方になんか面白いことが起こりそうな予感!」 ・動機 特に無し。 ログアウト不能だろうがなんだろうが、バグ収集に関係ないなと考えている。
https://w.atwiki.jp/5gouki/pages/143.html
ドラキュラ NET ドラキュラ オフィシャルサイト 登録タグ:2ライン NET た行 ドラキュラシリーズの後継機。「ネオストック機」を名乗る。 通常時、ボーナス揃え、消化中全てにおいて目押し不要。 NETとしては久々の液晶非搭載機。5号機では初。セーラ姫は登場しません(公式より)。 ドラキュラRUSH(ボーナス名)が約1/14.9で成立。 ドラキュラZONE(ボーナス名)消化後は高確率状態。D.RUSH連のチャンス。 斜め2ラインのみ有効。 (出玉増加目的の)RTは存在しない。 ドラキュラのボーナス確率・機械割 設定 D.RUSH D.ZONE 機械割 1 1/14.9 1/354.2 95.5% 2 1/332.7 97.5% 3 1/312.1 99.6% 4 1/287.4 102.0% 5 1/258.0 105.0% 6 1/177.1 115.0% 合成確率はこの台においては無価値であるため表記していない。 ボーナス確率と言うよりそれぞれのRT中の純ハズレ確率と書いた方が正確か。 ドラキュラRUSH:水平、もしくは斜めに赤7が揃う。 ドラキュラZONE:(BARor白7or緑7or青ダイヤor赤ダイヤ)/赤7/赤7。 ドラキュラの単独ボーナス確率 設定 D.RUSH D.ZONE 単独割合 1 1/14.9 なし 96.0% 2 95.7% 3 95.4% 4 95.1% 5 94.5% 6 92.2% 上記単独割合がそのまま連荘率となる。システムはゲームフローの項を参照のこと。 ドラキュラの小役確率 設定 リプレイ ベル 1枚役 1 1/4.97 1/10.9 1/1.42 2 1/10.7 3 1/10.6 1/1.43 4 1/4.98 1/10.4 5 1/4.99 1/10.2 6 1/5.04 1/9.9 1/1.44 ベル:押し順で獲得枚数が異なる。 1枚役:(ベル以外)/リプ/赤7。払い出し音無し。 ドラキュラの小役同時当選確率 D.ZONEはリプレイとのみ重複。ボーナス直後のリプレイは転落の危機。 ドラキュラのゲームフロー D.ZONEはリプレイと重複当選し、その後も小役優先であるため純ハズレ成立まで揃える事は出来ない。 D.RUSHは単独で成立し、成立Gで揃える事が出来る。 RT中はほぼ毎G1枚役が音も無く揃い、ボーナス絵柄入賞を阻止する。 連チャン状態はD.ZONE成立まで続くため、全ボーナスにおけるD.RUSH比率がそのまま継続率となる。 ボーナス消化後100Gは押し順ナビが発生。ベルを4枚で取ることができる。 ┌─→RT(見た目通常)───→純ハズレ成立(設定差あり) │ │ D.ZONE成立←─┐ ┌──D.ZONE揃い←─┘ │ ↓ ボーナス非成立状態(見た目高確) ↓ ↑ D.RUSH成立・揃い・消化 ドラキュラの打ち方 通常時 順押しフリー打ちでOK。押し順ナビがある場合は従うこと。 ボーナス中 1回だけ逆押しで14枚役を獲得。 ドラキュラについてのコメント 名前
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2080.html
RMHP 代表作 ニコ動一覧 タグ-RMHP タグ一覧:P名 P名_R デビュー2008.4上旬
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1340.html
G級ハンター向けの超難関イベント。公式特設ページはこちら 2016/1/8に開催が予告され、同年2/10に初開催を迎えた。 MHF-Z以後もモンスターが追加されている。 イベントの概要 作成できる装備 モンスター一覧渇喰パリアプリア(第1弾) 極み吼えるジンオウガ(第2弾) ???(第3弾) 極み統べるグァンゾルム(第4弾) 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) 極み傲る???(第7弾) 極み襲うボガバドルム(第8弾) 超無双襲撃連戦 イベントの概要 「比類なき強さを誇る1体のモンスターに挑む」という趣向の超難関イベントで、 既に開催経験がある「強力なモンスターが2頭同時に襲いかかる」双頭襲撃戦とは対となる内容となっている。 それ以外は双頭襲撃戦と異る部分は無く、クエストクリアで高性能装備の生産素材が入手できる点は同じ。 クリアで装備が作れる点からも至天征伐戦よりかはSRメイン時代の覇種に近いと言える。 また"極み"と名の付くモンスターが双頭襲撃戦同様に姿を現し、このモンスター群はMHF-Z現在辿異種と並ぶ最大級の脅威として君臨している。 2016/08/17より、それまで確率入手だった防具生産素材が(撃退クエも含め)確定入手に変更された。 2016/10/19より、祈歌効果も適用されるようになった。 2017/03/01より、一部外装券が報酬に追加された。 2018/02/21より、外装開放券が報酬(アナザー枠)に出るクエストでは、それまで50%入手確率が確定になった。 更にタングスD・アスールDの外装解放券を入手できる納品クエストの納品数が半分になった。 なおMHF-ZZアップデートでは無双襲撃戦及び双頭襲撃戦専用フィールドといえる新フィールド「古跡」が追加された。 それに伴い無双襲撃戦クエストについてもそちらに対応したものが追加されてきている。得られる報酬に変化はない。 公式の言及によると古跡と通常フィールドの両方があるモンスター(クエスト)については、 将来的には「古跡」に一本化する構想であるようだ。 作成できる装備 双頭襲撃戦同様、クエストクリアで入手できる専用の生産素材を用いて生産できる。 どれも高性能装備という位置づけとなっている。 「鬼穿」以降は装飾品精錬も可能。 2017年11月以降の装飾品直接生産にも対応する。 ガネトGシリーズ(渇喰パリアプリア) 「極み吠えるジンオウガ」対策として位置づけられていた防具。 デザインはランセシリーズの紅色バージョン(ディールシリーズのリデザイン)。 生産素材は渇喰パリアプリアを制することで入手できる「ギルドシンボル」。 GXLV7での防御力は剣士1部位414(2070)、ガンナー1部位344(1720)、スロットは3(15)。 スキルポイントはGX段階で全部位共通で剛撃、一閃、閃転が+4ずつ、剣士全部位に剣神、ガンナー全部位に装着が+5ずつ。 各部位毎のスキルは剣士ガンナー共通で頭、胴、腕、脚の順に適応撃+6、闘覇+4、支援+6、絶対防御+6。 腰は異なり剣士が変撃、ガンナーが血気活性で+4ずつとなっている。 なおこの防具の実装で閃転スキルを試す人が増えたのか、閃転スキルの上方修正要望が多く寄せられ、閃転の上方修正に繋がった。 実際にリファインを行った際にはこの防具を入手できるイベントが再配信されている。 チールGシリーズ(極み吼えるジンオウガ) デザインはランセシリーズの黒色バージョン(メランシリーズのリデザイン)。 極み吼えるジンオウガを撃退または討伐することで得られる、「ギルドスター」で生産できる。 防御力はガネトGと同じであり、 スキルは剣士・ガンナー共に剛撃+4・一閃+4・絶対防御+6・炎寵+5であり、 G9時代のMHFにおける剛撃一閃構成の集大成的スキルが揃っている。 絶対防御と炎寵の位置づけが大きく変わっている現在では運用面でやや注意が必要と言えなくもない。 それ以外のスキルは剣士が頭から順に巧撃+5、剣神+5、三界の護り+5、溜め威力+5、閃転+4。 ガンナーは頭から順に纏雷+5、装着+5、三界の護り+5、射手+5、閃転+4。 鬼伝・童伝Gシリーズ(???) デザインは鬼神・童子シリーズのリデザイン。 一閃+4・絶対防御+6・纏雷+4、怒+5という人気のスキルを全部位に持つ。 また、ティ柄パンツ脚には剛撃+4が付与されている。 それ以外の剣士が頭から順に回避性能+10、代償+4、抜納術+6、巧撃+5で、 ガンナーは扇射+5、代償+4、抜納術+6、巧撃+5。 鬼凛・童凛Gシリーズ(極み統べるグァンゾルム) デザインは鬼伝の色違い(白色)。 剛撃+5 一閃+3 巧撃+5 怒+5が全部位共通というかなり強烈なものとなっている。 チアリムシリーズに続く剛撃5Pと一閃3Pの組み合わせであり、怒がつくこともあって、 代償構成でも4スキルが噛み合えば使いやすい剛撃4P+一閃4Pのものよりも更に剛撃+一閃(+逆鱗)構成に傾いている。 他のスキルは、剣士が頭から順に閃転+4、雌伏+4、闘覇+4、贅撃+4、剣神+5。 ガンナーが頭から順に反動軽減+10、狙撃+4、闘覇+4、弾丸節約術+5、絶対防御+6。 鬼穿・童穿Gシリーズ(極み駆けるナルガクルガ) 見た目は青い鬼伝。 どの部位も剛撃主体で、一閃はなし。その他のスキルはややバラバラに配置されている。 これだけだと陳腐なものに聞こえるが、最大の特徴は精錬可能ということ。 多くが剛撃3付きの珠となる上、「纏雷・巧撃・氷界創生」と言った、無かった構成の寄せ集めや、 「巧撃・巧流」・「雌伏・要塞」・「狙撃・射手」等々、相性がよく、まだまだ数の少ない組み合わせを埋めるようなものが揃っている。 フォンセGシリーズ(極み灼き凍るエルゼリオン) おそらくは黒龍ミラボレアスをモチーフとした新デザインの防具。 防具としては剛撃と一閃を両方有し、猛進、幕無、巧流、腕利き、血気活性、吸血など人気どころのスキルも備える。 精錬珠は剛撃と一閃両方持つものはないものの、 一閃の方は祖龍珠同様3Pで、他のスキルも軒並み人気の組み合わせが抽出されている。 ボンネGシリーズ(極み傲る???) モチーフ元のモンスターは不明だが、カラー的に固有防具がない極み傲る???そのものだろうか。 防具の方向性としてはフォンセと同じだが、 一匹狼などニッチなものも見受けられる。 精錬珠は「剛撃+3」か「剛撃+2と一閃+2」のどちらかがメインで、 こちらも人気のスキルが備わる。 余談だが一匹狼のSPを持つ珠は超久々となる。 モンスター一覧 登場モンスターは以下の通り。 渇喰パリアプリア(第1弾) クエスト名 渇喰無尽 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 潮島(洞窟) メインターゲット パリアプリア1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 記念すべき第1弾は、覇種でハンターに大きな驚きを与えたパリアプリア。 見た目も狩猟地も覇種のそれと同じであり、更なる新技を備えて襲いかかる。 BGMはG級洞窟のもの。雰囲気も相まってなんともおどろおどろしい。 詳しくはこちら ちなみに剥ぎ取り素材は普通のG級パリアと同じ。 クエストクリアで「ギルドシンボル」が入手できる。 報酬で覇種素材の爛石が排出される他、覇種システムが使われているためか討伐の確定枠追加もある模様。 5分内に討伐すると称号「瞬呑」を入手できる。 外装解放券「ガネト解放券D」はアナザー枠で出る。 ぶっちゃけ、無双襲撃戦の外装では今の所最も集めやすい。 極み吼えるジンオウガ(第2弾) クエスト名 静寂切り裂くは、霹靂の鼓動 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ジンオウガ1頭の撃退 その他条件など 制限時間20分、報酬効果無効 クエスト名 乱れ穿たれし、饗宴の幕引き 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ジンオウガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP20%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP40%以下) その他条件など 制限時間10分、報酬効果無効、狩人応援コース無効 無双襲撃戦「雷刃覚醒編」にて配信される、「極み吼えるジンオウガ」というジンオウガの特殊な個体。 MHF-G史上最強クラスのモンスターという触れ込みであり、その討伐難易度は1頭で極み喰らうイビルジョー2頭と互角とのこと。 故に撃退クエストと討伐クエストが別々に用意されており、どちらでもチールGシリーズの生産に必要な「ギルドスター」は入手できる。 撃退クエストは通常個体を少し強くした程度で、 更にHP40%に達すると撃退達成となるので時間に関しては余裕を持ってクリアできる。 また本体火力も討伐クエストよりは低く、みなもとも使えるためその点も楽なところ。 もちろん連続コンボをまともに食らったらただでは済まないが。 ついでに帰還20秒なので回転も速い。まずはこのクエストから、練習がてらギルドスターを集めればいいだろう。 討伐クエストではモーションこそ変わらないものの攻撃力が上昇、狩人応援コースなどの抜け道も機能しない。 また、撃退で0針だから討伐も余裕だろとは思わないほうがいい。 何故なら撃退の体力は実質討伐クエの10%にも満たないためである。 肉質面も、極み喰らうイビルジョーの盲点を無くした物となっており、ズルに近いようなことは出来ない。 今までの高難易度クエストの性質に加え「高いプレイヤースキルも討伐には求められる」クエストと言える。 マストオーダーのタイミングは上述の通り。 加えて、開幕コンボ以外の雷光大爆発のタイミングが通常個体と同じ(75、50、25%以下で使用する)であるため、 これもPT火力の指標にすることが出来る。 こちらでは固定報酬で一式分のギルドスターと1部位分(絶玉以外の○玉を除く)の強化素材、 そして称号「月下を極めし者」が獲得できる。 2017/3/1より、アナザーターゲット枠として、 討伐クエスト限定で1枚ずつ、「チール外装券D」が手に入るようになった。 当時、MHF-G10以降活発となっているスキルの見直し、及びスキルの革新が起こっておらず、 従来(MHF-G8まで)の価値観の装備で挑んで泣きを見たプレイヤーは多く、 PT討伐動画ですら実装3日目でようやく上がったほどである。 また、討伐者の装備はその従来の価値観では有用と見做されなかったスキルが多く搭載されており、 極み吼えるジンオウガは「スキル革新のきっかけを与えた、先駆けの存在」とも言えるものであった。 一方ソロ討伐達成報告、動画が確認されるまでは実に7ヶ月近い時間が経っている。 不退や秘伝スキル、G進化Lv100だけでなく、後に実用性が再認識された纏雷や氷界創生、 適用されるようになった祈歌による火力強化や斬れ味消費無効など、MHF-G時代の集大成とも言える要素を極限まで詰め込んで、 なおかつ残り時間僅か数秒で討伐、というもので、当クエストの尋常ならざる難度を感じさせる。 現在でこそ更なる装備革新や極ノ型の追加もあり、実装当初よりはクリアに余裕が生まれつつあるが、 制限時間の関係もあって、依然MHF内トップクラスの高難易度クエスト(モンスター)なのは揺るぎない。 元々フィールドの関係でベースキャンプがあってないようなものであったが、 古跡では一応ベースキャンプが存在するためモドリ玉があれば回復などは出来るようになった。 ちなみに撃退と討伐で天候が変化する。撃退では雨天、討伐では雷が降る荒天。 ???(第3弾) クエスト名 変幻万化 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔または古跡 メインターゲット ミ・ル1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 第3弾は「変化する謎のモンスター」。 G10体験会でビジュアルが公開されていたパワーアップ版の「ミ・ル」が登場する。 クリアすることで「鬼昴鉄」を入手でき、3個で「鬼伝G・童伝G」シリーズを生産できる。 この素材も他のクエストと同時期に確定報酬となっている。 5分内に討伐すると称号「瞬妖」を入手できる。 渇喰パリアと違って形態変化による回復があるため、もし取りたいのであれば秘伝開眼奥義を使うと吉。 外装券「鬼伝解放券D」は例によってアナザーターゲットで入手可能。 古跡では曇天となる。 極み統べるグァンゾルム(第4弾) クエスト名 荒天の中、残火は消えゆく 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 メインターゲット グァンゾルム1頭の撃退 特記事項 全報酬効果無効、制限時間20分 クエスト名 篠突く雨、曇天に帰さん 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 マストオーダー グァンゾルム1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP28%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP50%以下) 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 第四弾は、3番目にしてMHFオリジナルモンスター初の極み個体である「極み統べるグァンゾルム」。 過去の極み個体と同様に、防具入手のための一般的な難度の撃退クエストと、 超難関と称される討伐クエストの2つに分類されている。 どちらもクリアすることで「鬼眷鉄」を入手できる。 これによって「鬼凛G / 童凛G シリーズ」を生産可能(例によって1部位3個)。 撃退クエストは普通のグァンゾルムよりかなり体力が抑えられており、 パワーアップした各種攻撃に対処できれば普通のクエストより早く回すことができる (剥ぎ取りは出来ないので素材集めという観点では少々微妙)。 極み個体故に遷悠種に合わせたのか今回は報酬効果も激運も無効。 討伐クエストだが、ソロでも現実的にクリア可能な体力として調整されているようで、 PTで挑む際は、同じく撃退・討伐と分けられていた極み吼えるジンオウガほど逸脱した難易度ではない。 超越秘儀などを上手く活用すれば不退なし、火事場なしのPTでもクリア可能であり、 応援コース無効の至天征伐戦を更に高難度化しつつ、超越秘儀や開眼奥義などの選択肢も残した言えるか。 なお一式分の生産素材やまとまった強化素材が手に入る点については変わりない。 マストオーダーの一定ダメージは上述の通り。 最初のマストが折り返しなので、火力の目安に利用しよう。 方向性の違い、というか時期的に「MHF-G時代のラスボス」も兼ねていた故か、 件の称号は「君臨せし者」であり、「○○を極めし者」ではない。 外装券は討伐クエスト限定で1枚ずつ出る。 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) クエスト名 迅風が空を裂く 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ナルガクルガ1頭の討伐 特記事項 制限時間20分 クエスト名 白き迅風が空を裂き断つ 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ナルガクルガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 極み個体4体目はブラキ達をすっ飛ばし「極み駆けるナルガクルガ」。 称号の不具合やtwitterにて存在を漏らしてしまっていたが、当初は「極み瞬く~」だった。 初配信は、電撃生放送のサプライズとして、当日日曜の昼より後者のクエストのみ突発でやってきた。 生産できる防具は「鬼穿/童穿シリーズ」。今回は上の通り「精錬可能」であるため連戦も意味があるかもしれない。 難易度がグァン寄りかオウガ寄りか話題になっていたが、間違いなくジンオウガ寄りと断言できる設定。 HP30000の全体防御率0.05と純粋な耐久力だけならあちらを完全に超えており、更に行動速度もUP、攻撃力も非常に高くなっている。 ぶっちゃけ耐久力だけなら極み吼えるジンオウガよりも上である。 一方で極み個体も続き、特徴が周知されてハンターも目が肥えたのか、 はたまた極ノ型・辿異スキルなどによる更なるインフレの影響か、極みオウガ実装当初と比べると、討伐プレイヤーや動画も初日からちらほら。 ただ、あちらと違いスキルの見つめ直しも活発になった(*1)という違いがあるため一概に比べることは出来ないが。 マストオーダーのタイミングは極み吼えるジンオウガと同じ。 後日合流した、低難易度の方は動きこそ変わらないものの通常のG級ナルガを少し強くした程度のステータスであるため、 討伐と言えど難易度は高難易度の方と比べると易しい。 ただ、極みオウガの低難度版よりは削らないといけないため、撃退と討伐の差は少し縮まっている。 従来のパターンと同様、低難易度側をクリアすると確定で1個+確率で追加、 高難易度側をクリアすると一式分+強化素材のセットが入手できる。 称号は「疾迅を極めし者」。 古跡ではジンオウガ同様、難度によって天候が変わる。 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) クエスト名 龍、奏でるは炎氷の二重奏 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 メインターゲット エルゼリオン1頭の撃退 特記事項 制限時間20分、アイテムのみなもと無効 クエスト名 灼零を指揮せし黒躰の龍 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 マストオーダー エルゼリオン1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 グァンゾルムに続き登場したMHFオリジナル出身の"極み"モンスター。 難易度設計としてはジンオウガ、ナルガと同質ながら、 上級者の間で辿異装備が普及しているという状況から「辿異種対策の装備」を強く意識した仕様になっている。 行動としてはエルゼリオンの基本仕様をベースに新技が追加されたという、 極みモンスターの中では魔改造が割とおとなしめではあるが、 ベースのエルゼリオン自体が慣れないと相当キツイモンスターのため、均衡は取れている。 公式曰くは「対策をすれば極み吼えるジンオウガや極み駆けるナルガクルガと同等、初見では最強レベル」とのこと。 こちらも比較的早い段階でソロ討伐が成されている事からもそれがうかがえる。 報酬についてはこれまでと一緒だが、 本種より精錬珠の直接生産が可能になっており、高難度版の「防具強化素材」がほぼ完全にオマケと化している。 ちなみに討伐称号は「均衡を極めし者」。 2018/10/31より古跡のクエストが追加。 極み傲る???(第7弾) クエスト名 深淵に佇むは暴虐の番人 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の撃退 特記事項 ルールは「天廊の番人」クエストに準ずる クエスト名 忘却の彼方に轟く致死の稲妻 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の討伐 特記事項 制限時間10分 みなもと・応援コース無効。それ以外は「天廊の番人」クエストに準ずる 第七弾はMHF-Z直後の人気No.1モンスター(公式統計)、 天廊の番人ことドゥレムディラの"極み"個体。 あくまで天廊の番人戦ではあるものの、配信中は狩煉道の進度と無関係にクエストが常時出現する(なのでかつて問題になった「代行」は無意味)。 また、地味にGSR1指定(強制HCモード)になっている。 基本ルールは番人戦と全く同じであり、 失神の救助要素や旧タワースキルこと狩煉道スキルは全て健在。 狩煉道仕様になったことで番人用狩煉道スキルの装備コストが0になっているので、 狩煉道ランクや狩SPが高ければスキルがガン積みできるのだが、 当然それ、及び3乙即失敗とならない事を念頭においた強化がされているため、 クエスト難度は他の"極み"モンスターに勝るとも劣らない。 エルゼリオン同様、ベースはドゥレムディラそのものではあるのだが、 あちらと違い通常個体での練習が難しいという難点もある。 一応実装は2018年3月20日だが、ゲームが強制終了したり攻撃判定が無くなってしまうなどの不具合があり数日で配信停止となり、 Z2.3アプデで修正され、2018年4月25日よりリベンジ配信。 この関係上、ソロ撃退動画は複数あるがソロ討伐までは間に合わなかったらしく3月時点での動画は見受けられない。 PTでの討伐は初日から確認されており、称号は「驚異を極めし者」。 極み襲うボガバドルム(第8弾) 12/26のメンテナンスから狩猟解禁された、辿異種としては初の極み個体。 新しく生産できるようになるラファンGシリーズの素材名、霧爆凝華からボガバドルムではないかとささやかれていた。 超無双襲撃連戦 公式ページ 2019/9/4から始まったイベント。 制限を付けて更に難易度を挙げた無双襲撃戦を連続でクリアしていき残ったハンターを「最強の無双狩人」として表彰するというもので、 1つ目のクエストの報酬アイテムが次のクエストの受注条件になっているシステム。 当初は8人以下になるまでクエストを追加して続ける予定だったが調整によるふるい落としが困難となったため、 10/16に最初から配信されていたⅠ~ⅥにⅦとⅧを追加、Ⅷをクリアしたハンター全てが表彰されている。 なおⅠをクリアしたハンターは691人、Ⅷをクリアして表彰されたハンターは23人(*2)とのこと。 また、Ⅷの報酬には「実装されていたが登場しなかった武具」のうち、 「ユーシルディンス」(ガンランス)、「合戦乱神ノ大剣」(大剣)、「バンケットシリーズ」、「タルタシリーズ」の生産素材も入っていた。 クエスト 登場極み個体 特殊条件 超無双襲撃連戦I【帝征龍】 極み統べるグァンゾルム 制限時間5分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効 超無双襲撃連戦II【輝界竜】 極み耀くゼルレウス 超無双襲撃連戦III【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 超無双襲撃連戦IV【迅竜】 極み駆けるナルガクルガ 超無双襲撃連戦V【雷狼竜】 極み吠えるジンオウガ 超無双襲撃連戦VI【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン 超無双襲撃連戦VII【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 制限時間3分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効クリアタイム表示 超無双襲撃連戦VIII【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン
https://w.atwiki.jp/suihanjar/pages/17.html
モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/178.html
MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
https://w.atwiki.jp/girlsxbattlejp/pages/162.html
日本語名 ドラキュラ 英語名 Dracula CV. 堀江由衣 初期ランク 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 スキル ボイス一覧 挨拶 「あなたの血…まあまあの味ね。我が城にとどまること、特別に許可して差し上げます。ただし!いつでも私に、その血を献上すること」 会話1 「人間!あなたの血は、私だけのものよ」 会話2 「どきなさい。私の獲物をとろうとして、良い結末を迎えた人間などいなくてよ」 会話3 「日の光と十字架?私のことを、そこらの低級悪魔とでも思っているのかしら」 会話4 「今晩、私の部屋にいらっしゃい?私に、あなたの血を捧げるのよ」 会話5 「私、いくつに見えるかしら?」 出撃 「命が惜しくないの?」 スキル 「あなたも私の眷属に、なるのかしら?」 やられ 「ありえない…」 旧ボイス一覧 挨拶 「遂に、遂に、遂に見つけた!この世で最も美味しい血の持ち主! 」 会話1 「ご主人様?あなたの鮮血は、私以外は飲んじゃ駄目だよ?」 会話2 「董卓!この泥棒め!ご主人様に近寄るな!」 会話3 「日の光を浴びれない?銀色の十字架が怖い?アハハハッ、そんなデマ、どこで聞いたのよ?」 会話4 「怪我をしたの?私が治そうか?私の唾液には、麻酔の効果があるのよ」 会話5 「歳は問題じゃない!かわいければ大丈夫!」 出撃 「また新たな一日ね!」 スキル 「ブラッディワルツ!」 やられ 「私に、死の概念は無い!」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/631.html
(投稿者:A4R1) アラキの旅 これは、あるMAID達の一つの軌跡。 #0 始まり #1 目覚め~授かり #2 海の路 1 2 3 4 #3 発つ者達 1 2 3 荒木の旅 ある男の道筋をここに記さん。 #1 1 2 3 4 5 6 クリルのつぶやき クリル「マーチドゥシアーであった話なんだけどね…。」 1 アースアーカイブス ― 神 一弥 開発奮闘記 ― 一弥「採用物がでてこねぇ…。」 登場MAID ・アラキ・キキ ・アラキ・イイ ・アラキ・ミミ ・アラキ・リリ ・アラキ・ナナ ・アラキ・セテ ・アラキ・ヨヨ ・アラキ・クク 登場人物 ・荒木 藤十郎 ・神 智代 ・二階堂 言而 ・神 一弥 ・梧桐 仁恵 ・トーマス・ウィル・ヴァリアンサ-ズ 登場生物 ・若本 亜門
https://w.atwiki.jp/jisakurowa2nd/pages/28.html
【名前】桐野ラキ(きりの・らき) 【性別】男性型レプリカント(男の娘タイプ) 【年齢】製造されて1年(外見年齢16) 【職業】学生/桐原重工のレプリカント 【身体的特徴】ブルーのさらさらショートボブ、人形のように整った容姿、中性的 【性格】従順で気が弱い、少し生意気(プログラムされたものに過ぎない) 【趣味】なし 【特技】歌唱、楽器演奏、作曲、応急手当 【経歴】桐原重工のレプリカント(愛玩用・慰安目的) 【好きなもの・こと】なし 【苦手なもの・こと】なし 【特殊能力】電子機器の操作技術、自己再生機能、録画・再生機能 【備考】桐原重工が開発した、人型有機ロボット「レプリカント」の試作型。 愛玩用であり、特殊性癖にも対応できるよう破損個所の自己再生機能を有する。 また、夜の相手だけでなく、ボーカロイドとしても使用可能。 古今東西多岐にわたる楽曲データが内蔵されており、自動作曲機能も有する。 録画・再生機能も備わっているが、これはユーザーが既定の手順を踏まなければならない。 なお、録画できる映像はラキが目視できる範囲内に限られており、眼球がプロジェクターを兼ねる。 現在はコミュニケーション能力をテストするため、開発用途を伏せた上で高校生として生活中。 女性型レプリカントの桐野きららは双子の姉ということになっている。 ロボット三原則に法り、人間に危害を加えることが出来ないが、バグはあるかもしれない。 一人称「ボク」、二人称「~さん」、口調「~だよ」「~だもん」 以下、本ロワにおけるネタバレを含む。 + 開示する 桐野ラキの本ロワにおける動向 初登場話 017:さまよえる記録装置 死亡話 - 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 017:さまよえる記録装置 時点 ★ 具体的動向 017:教育委員会の誰かが録画モードのスイッチを入れる。 砂野夕璃菜による神楽雅光殺害現場を目撃。 ★ 他キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 神楽雅光 クラスメイト 雅光君 砂野に殺害される様子を録画した。 017:さまよえる記録装置 砂野夕璃菜 クラスメイト 夕璃菜さん 神楽を殺害する様子を録画した。 017:さまよえる記録装置 桐野きらら 姉弟 きらら 同ラインの製品だがアルゴリズムは異なる。 作中では遭遇していない。 桐原千里 責任者 千里さん 製造元の社長。アドミン権限を有する。 作中では遭遇していない。 仁木天 クラスメイト 天君 両親がアドミン権限を有する。 作中では遭遇していない。 ★ 最終状態 【???/一日目・深夜】 【男子七番:桐野ラキ】 【1:ボク(たち) 2:名前+さんor君(たち) 3:名前+さんor君(みんな)】 [状態]:健康、録画中 [装備]:女物のキャミソール&かぼちゃパンツ [道具]:下剤、支給品一式 [思考・状況] 基本思考:クラスのみんなをここから脱出させる。 0:誰かと合流したい。 1:犠牲者を増やさないよう行動する(したい) [備考欄] ※現在地はB-3エリア周辺のどこかです。 早期に覚醒していたため、遠くまで移動している可能性もあります。 具体的な場所は後続書き手の方にお任せいたします。 ※ゲーム開始以降の可視範囲の出来事をすべて録画しています。 ただし、再生にはキーワードが必要です。詳細はさまよえる記録装置に。